ロードバランサで負荷分散をしよう

サーバーの負荷状態

サーバーの負荷状態

 ロードバランサでは、サーバーの負荷に応じて、動的に振り分けるアルゴリズムがあります。この場合、サーバーの負荷をどのように測定するかで、いくつかの方法に分けられますが、たとえば、接続しているコネクションの数が少ない順、応答速度が短い順などでリクエストを振り分けることになるのです。これらはヘルスチェック機能により、ロードバランサが検知して、サーバーの負荷を判断して、処理を振り分ける事になるわけです。

 

 たとえば、重み付けラウンドロビンという方法を使うと、各サーバーへの振り分けを均等ではなく、異なる割合で振り分ける。たとえば、3台のサーバーでスペックが異なっている場合、もっとも処理能力の高いサーバーに多くのリクエストを振り分けるといった重み付けが可能になります。また、コンテンツ・スイッチングという振り分けもあり、これはURLやパス名などでリクエストされるコンテンツの種類を識別し、振り分け先のサーバーを分けるという方法で、WEBサーバーであれば、HTMLファイルと画像ファイル、CGIアプリケーションを異なるサーバーに保管しておき、ロードバランサで3つのリクエストをそれぞれのサーバーに振り分けるわけです。

 

負荷分散だけでない高機能ロードバランサ


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